7月5日に59回目の誕生日を迎えた。

来年はいよいよ還暦を迎える。一つの節目なので、こんな子供のままでええのかなとか、あの仕事だけはやり遂げたいなとか考えるようになったが、体力や様々な機能が低下していく中でどのように生きるのかを決意することが大事なのだと最近思う。

昨年は「58才の決意」として、①好奇心全開で新しいことにチャレンジする、②相手や環境を変えたくなったら自分自身を変える、③自分の未来について10分間話せるようになる、の三つを挙げていた。具体的で分かりやすい目標だが、私はいったいどういう生き方を望んでいるのか。

そんなとき、丸紅時代の先輩からこんなメールを頂いた。
「こういう人が多いように思います。Lonely, but not alone.(一人じゃないんだけど寂しい)。できれば、こういう生き方が良いように私は思います。Alone, but not lonely.(一人なんだけど寂しくない)」。

このメールを拝見したあと、58才の決意を改めて読むと、私が望んでいる生き方が良く分かったような気がした。Alone, but not lonely. 豊かに感じられる個人を目指したいと思う。

バラ
(代々木公園に咲いていたバラ)