関西学院創立125周年を記念する関西学院大学対慶応義塾大学のラグビー戦が昨日秩父宮で催された。同志社は関西学院とも慶応義塾とも交流があり、そのご縁で招待されたのだと思うが、到着してみると、丸紅独身寮で同じ部屋だった慶応義塾OBのM谷先輩とバッタリ会った。

M谷先輩 「お前、ブログ真面目に書いてるなぁ」
ボル 7 「はっ、仕事しない分、ブログは頑張ってます」
M谷先輩 「まぁ、ええこと書いてるから許す」
ボル 7 「はっ、決して昔の暴露話は書きません」

話し方まで30年前にタイムスリップする。観客席でゲーム開始を待っていたら、今度は丸紅ラグビー部で一緒にプレーしたY迫を見掛けた。

ボル 7 「おいっ、Y迫、お前ここで何してるねん?」
Y迫 「うわっ、ビックリした。先輩こそ何してるんですか?」
ボル 7 「同志社のOBということで呼ばれて来た。お前は?」
Y迫 「息子が慶応でラグビーやっているので応援にきました」

そのY迫の息子さんが後半WTBで出てきて、見事な快走を見せてトライを上げた。この時だけは真面目に拍手した。

関西学院vs慶応義塾

ゲームの方は、両チームとも基本に忠実なプレーを心掛けていたが、前半は関西学院のリズム感のある攻撃が目立ち、ボールを持ったプレーヤーを孤立させることなく、素早いサポートと球出しから連続攻撃を仕掛け、着実にゲインを重ねていたように思う。前半、関西学院19ー21慶応義塾。

一方の慶応はSOを起点とするライン展開でゲインを図るという戦法だったかと思うが、前半は勢いのある関西学院のディフェンスに前進を遮られ、リズムをつかめなかったように思う。ただ、後半に入って関西学院FWの足が止まり、慶応義塾はスクラムサイドを突いて早々とゲインしたあと、最後はBKを余らせて得点を重ねた。結果は、関西学院33ー54慶応義塾。

両チームとも未完成ながら、一つひとつのプレーから真面目さが伝わってくる気持ちの良いチームだ。さて、同志社はどうなんだろう?今日、大阪で早稲田大学と対戦の予定。

同志社エンプレム
(同志社がんばれ!)