久し振りに家族が集まった。

我が家は三人の娘に恵まれたが、みんな成人し、ひな祭りを祝うという年齢ではない。ただ、ひな祭りに妻が作ってきたちらし寿司が懐かしいのか、毎年この時期になると集まってくる。ちらし寿司には、娘が生涯食べものに困らないようにという親の思いが込められていたと聞くと、盛り沢山の具にも頷ける。

ちらし寿司

迎える妻も、母親の意識が戻るのか、料理に気合いが入る。

鶏肉と揚げ麩の治部煮
(鶏肉と揚げ麩の治部煮)

菜の花のピーナツソース和え
(菜の花のピーナツソース和え)

高野豆腐
(高野豆腐といんげんの煮物)

菜の花とイチゴの白和え
(菜の花といちごの白和え)

キャベツとキュウリのサラダ
(春キャベツとささみのオレンジソースサラダ)

デザートは妻のオリジナル、レアチーズケーキ。

チーズケーキ

デザート第2弾はお彼岸にお供えするぼた餅。

ぼた餅

最後に、昔は可愛かった三人娘。

三人娘

娘① 「昔は可愛かったってどういうこと?」
娘② 「そんな、脅しちゃダメよ。パパ、怖がってるよ」
娘③ 「そうよ、パパをどうするかは答次第なんだから?」
ボル 「うん? あ、これ、ホワイトデーのお返し。シトロンケーキ」

シトロンのケーキ

娘①②③ 「取りあえず、許しておく? いただきま~す」

女三人寄るとかしましい、というより、ちょっと怖いかも(笑)