ラグビー部の後輩が犬の写真を送ってきた。ハナちゃんというらしい。
ハナちゃん
単身赴任の後輩は、家族と共に遠く離れた京都に住むハナちゃんの写真に癒されるんだと言っていた。家族よりハナちゃんか、とツッコミを入れたくなるが、ハナちゃんもそこまで言われれば犬冥利に尽きるというものだろう。

動物病院のサイトによれば、犬の先祖はインドオオカミという説が有力で、人間と共に生活するようになったのは1万5000年から1万2000年前のことだという。嗅覚は人間の100万倍、聴力は3000~4000倍あるというから、人間にとっては危険を知らせてくれたり、狩猟を手伝ってくれる頼もしい助っ人だったのだろう。

ただ、オオカミを先祖に持つだけに、「群れ」を作り、リーダーを中心とした「序列」や各々の「役割」を意識して生きるいうオオカミの習性をそのまま引継いでいるとのこと。その結果、飼われた犬にとっては「家族」が群れに相当するので、犬としては誰がリーダーか、自分の序列と役割はどうなっているかを知らずにはいられないということらしい。

そこまで読んで、遅ればせながら「お手」「お座り」「お預け」が力関係や序列を教えるためのものなのかと気付いた次第だが、家の中で一番お小言を言われている私の立場や状況を考えると、とても怖くて犬は飼えない。もし私がリーダーに選ばれなければショックだし、逆にリーダーだと思われた場合は直ぐにクーデターが起こりそうで、もっと厄介だ ((((((ノ゚⊿゚)ノ