重い本だ。
重量ではなく内容が((((((ノ゚⊿゚)ノ

タイトルが終盤戦を意味する「エンドゲーム」、副題が「国家債務危機の警告と対策」だから、アメリカや日本など債務を積み重ね、財政破綻の危機に直面している国々を取り上げ、いつ頃どういう事態を迎えるか大胆な予測を立て、その根拠を解説してくれている。その内容があまりに生々しいので、気付くと難しい顔をして読んでいる。
アメリカは第9章で取り上げられ、「超大国の惨状」というタイトルが付けられているが、第12章に出てくる日本に付けられたタイトルは、な、な、なんと「潰れようとしている虫」だ。著者曰く、日本は車のフロントガラスで潰れようとしている虫なのだ。
その根拠になっているのはGDPの200%を超える公的負債と、それを支えてきた国民の貯蓄に限界が見えてきたことだ。著者によれば、日本国債の94%は金融機関や保険会社を通して日本人が買っているが、ここに来て日本の貯蓄率が下がっており、これ以上、日本国内で国債を買い支えることは困難だという。結果として、日本は国債の買い手を海外に求めざるを得なくなるが、これに3%の利率が必要だとすれば、その利払いが更に日本を苦しめるだろうと説く。あぁ、生々しい(笑)
本は最後に対策を提案しているようだが、これまでの読み進むスピードを考えると準備が間に合わないかも知れない(笑) 又、フロントガラスで潰れようとしている虫のように、極めて困難な時代を迎えるなら、それでも生き抜くぞという決意こそ大事だろう。「一寸の虫にも五分の魂」だ('-^*)/
重量ではなく内容が((((((ノ゚⊿゚)ノ

タイトルが終盤戦を意味する「エンドゲーム」、副題が「国家債務危機の警告と対策」だから、アメリカや日本など債務を積み重ね、財政破綻の危機に直面している国々を取り上げ、いつ頃どういう事態を迎えるか大胆な予測を立て、その根拠を解説してくれている。その内容があまりに生々しいので、気付くと難しい顔をして読んでいる。
アメリカは第9章で取り上げられ、「超大国の惨状」というタイトルが付けられているが、第12章に出てくる日本に付けられたタイトルは、な、な、なんと「潰れようとしている虫」だ。著者曰く、日本は車のフロントガラスで潰れようとしている虫なのだ。
その根拠になっているのはGDPの200%を超える公的負債と、それを支えてきた国民の貯蓄に限界が見えてきたことだ。著者によれば、日本国債の94%は金融機関や保険会社を通して日本人が買っているが、ここに来て日本の貯蓄率が下がっており、これ以上、日本国内で国債を買い支えることは困難だという。結果として、日本は国債の買い手を海外に求めざるを得なくなるが、これに3%の利率が必要だとすれば、その利払いが更に日本を苦しめるだろうと説く。あぁ、生々しい(笑)
本は最後に対策を提案しているようだが、これまでの読み進むスピードを考えると準備が間に合わないかも知れない(笑) 又、フロントガラスで潰れようとしている虫のように、極めて困難な時代を迎えるなら、それでも生き抜くぞという決意こそ大事だろう。「一寸の虫にも五分の魂」だ('-^*)/