対抗戦グループの前半戦と後半戦では明治大学ラグビー部の変化に驚かされたが、対抗戦が終了してから大学選手権が始まるまでの間に見せた慶應義塾大学ラグビー部の変化にはもっと驚かされた。
慶應は11月23日の早慶戦で7ー69と早稲田に大敗し、それで緊張の糸が切れたのか、12月1日の帝京戦は0ー75と完封負けを喫している。それを見て「慶應は終わった」と早合点した私は12月7日付のブログで対抗戦グループを代表するチームから慶應を外し、帝京、早稲田、筑波、明治の4チームを上げている。慶應同期のM谷、K川、先輩のM谷さん、Y山さん、大変失礼しました。
(12月8日のブログ)
http://ameblo.jp/borneo7ban/entry-11720552807.html
その慶應だが、12月8日に立命館を26ー22で下し、15日には明治に19ー20で敗れたものの、22日には東海大の猛攻を凌ぎ、10ー7で貴重な勝利を上げている。これにより、明治と並ぶ2勝1敗ながら勝ち点で1ポイント上回る戦績となり、準決勝進出を果たしている。これは単なる幸運などではなく、最後まで諦めず、全力を尽くしたからこそ勝ち取れた権利だろう。私と同じように感じるOBがいるようで、年賀状に「慶應との差を感じる」というメッセージが複数あった。全くその通りだ。

(日本ラグビー協会HPから)
慶應は昨日、残念ながら帝京に敗れているが、準決勝まで進出したことは大きな経験としてチームに残る。伝統を守れるものがあるとすれば、こういう勝負に対する厳しさなのかなと最近思う。では、どうすればそういう厳しさやプライドや精神を引き継いでいけるのだろう。
それで思い出すのが、慶應の「塾蹴球部憲章」だ。以前、OBに見せてもらい、その中の一節があまりに印象的だったので写させてもらった。「塾蹴球部希求三箇条」の一つだ。
「身・心・知、極限の鍛錬」
・練習は不可能を可能にする。
・限界まではウォーミングアップ。そこからが練習。
・魂のラグビー
慶應は日本で最初にラグビーを始めた学校だし、同志社も慶應、三高に次いで三番目にラグビーを始めた古い学校だ。しかし、実力を伴わない歴史など過去の遺物になってしまう。伝統校と敬意を込めて呼ばれ、又、自らもそれを誇りに思いたいなら、優勝に絡めるような実力と覇気を見せつけないといけないのかなと思う。同志社、頑張れ!
慶應は11月23日の早慶戦で7ー69と早稲田に大敗し、それで緊張の糸が切れたのか、12月1日の帝京戦は0ー75と完封負けを喫している。それを見て「慶應は終わった」と早合点した私は12月7日付のブログで対抗戦グループを代表するチームから慶應を外し、帝京、早稲田、筑波、明治の4チームを上げている。慶應同期のM谷、K川、先輩のM谷さん、Y山さん、大変失礼しました。
(12月8日のブログ)
http://ameblo.jp/borneo7ban/entry-11720552807.html
その慶應だが、12月8日に立命館を26ー22で下し、15日には明治に19ー20で敗れたものの、22日には東海大の猛攻を凌ぎ、10ー7で貴重な勝利を上げている。これにより、明治と並ぶ2勝1敗ながら勝ち点で1ポイント上回る戦績となり、準決勝進出を果たしている。これは単なる幸運などではなく、最後まで諦めず、全力を尽くしたからこそ勝ち取れた権利だろう。私と同じように感じるOBがいるようで、年賀状に「慶應との差を感じる」というメッセージが複数あった。全くその通りだ。

(日本ラグビー協会HPから)
慶應は昨日、残念ながら帝京に敗れているが、準決勝まで進出したことは大きな経験としてチームに残る。伝統を守れるものがあるとすれば、こういう勝負に対する厳しさなのかなと最近思う。では、どうすればそういう厳しさやプライドや精神を引き継いでいけるのだろう。
それで思い出すのが、慶應の「塾蹴球部憲章」だ。以前、OBに見せてもらい、その中の一節があまりに印象的だったので写させてもらった。「塾蹴球部希求三箇条」の一つだ。
「身・心・知、極限の鍛錬」
・練習は不可能を可能にする。
・限界まではウォーミングアップ。そこからが練習。
・魂のラグビー
慶應は日本で最初にラグビーを始めた学校だし、同志社も慶應、三高に次いで三番目にラグビーを始めた古い学校だ。しかし、実力を伴わない歴史など過去の遺物になってしまう。伝統校と敬意を込めて呼ばれ、又、自らもそれを誇りに思いたいなら、優勝に絡めるような実力と覇気を見せつけないといけないのかなと思う。同志社、頑張れ!