同志社 vs 流通経済

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観戦記を書けなかったのは、ゲームの当日に用事があって観戦できなかったからだが、もし観戦していたとしても、しばらく書く気がしなかったろうと思う。正直言うと、気が抜けてしまった。

結果を知ってからの観戦(12月18日)なので、「負けた理由を探すぞ!」と意気込んでの観戦となったが、キックオフ早々から流経はペナルティを取られ、その二つ目で同志社WTB宮島がPGを決め、明らかに同志社ペースでゲームが始まっている。

「これが負けゲーム?」

確かにその後の同志社の連続攻撃では次第に同志社の頭数が流経より少なく見えたり、同志社CTB林が抜けているのにボールが出なかったり、少し不安に感じるシーンがあるにはあったが、とにかく流経にミスや反則が続出して同志社ペースは変わらない。9分には再び宮島がPGを決め、6ー0とリードする。

しかし、12分に同志社は呆気なくトライを奪われる。その起点となったのは流経No8の突進だが、No8が抜け出た瞬間、私は「ボケッ、なにしとんね!」と叫んでしまい、家族の顰蹙を買っている。あれは止められたし、それが無理だったとしても、一人目がタックルに飛び込んでいれば勢いは止められたし、進む方向も制限できたのにと思う。この「一人目」は深く反省すべきだ。

14分、フランカーの田淵が流経の大型フランカー、リサレの足元にタックルを見舞っている。その直後の同志社ボールスクラムから、CTB木村のパスを受けた林がそのままゴールまで突き進み、トライを上げている。木村のパスのタイミング、林の走り抜けたコースが良かったのだろうが、私はその前の田淵の果敢なタックルが流れを変えたと思っている。鋭いタックルは敵を怯ませ、味方を鼓舞するプレーだからだ。

ゴールは不成功だったが、これで11ー5。
「これが負けゲーム?」と再び思ってしまった(笑)
しかし、その後、ちょっと気になるシーンが続いて出て来る。

(続く)