昨日、アザミにとまる蝶の写真をアップした。


ボルネオ7番のブログ-アザミと蝶


蝶以外にも、アザミで一休みしている虫たちがいた。

これは蜂。落ち着きがなく、花の中を動き回っていた。私もこういう風に見えるのかな、と反省('-^*)/


ボルネオ7番のブログ-アザミと蜂


続いてはてんとう虫。こちらは花に向かい、着実に一歩一歩登っていた。君を真似て、エスカレーターもエレベーターも使わないようにするぞ、と決意(^O^)/


ボルネオ7番のブログ-アザミとてんとう虫


アザミでくつろぐ虫たちを見たので、アザミの花言葉が気になった。「寛容」とか「休息」という言葉が出てくるのかなと思ったのだが、調べてみたら、「権威」、「触れないで」、「厳格」、「独立」、「復讐」という厳しく険しい花言葉が出てきた。


あまりに意外で更に調べたら、「スコットランドの国花」であると出てきた。13世紀にスコットランドがノルウェーの夜襲を受けたときのこと、たまたまお城の回りに生い茂っていたアザミの棘に触れたノルウェー兵士が痛みのあまり声を上げ、その声から夜襲に気付いたスコットランドが撃退に成功したとのこと。以来、アザミは国を救った花として愛されるようになったのだという。


そういう文字通り刺々しい花だけに、人間からすると「触れないで」と警告され、触れたら「復讐」するぞと言われているように見えてくるのだろうが、考えようによっては、人間が触れることのない花だから、虫たちにとってはひととき安心できる楽園なのかも知れない。