会社の同僚がケーキを買ってきた。
別の同僚の誕生日を祝うためのものだ。
昼間のことだから、こっそり会議室に運び込み、小さな声で Happy Birthday を歌い、みんなで美味しく頂いた。その日は長女の誕生日でもあり、夜は夜でバースデーケーキを頂いた。ケーキ大好き人間としては、この日、誕生日を迎えた二人より幸せな気分を満喫したかも(^O^)/
ところで、バースデーケーキには何故ロウソクを灯し、お祝いされる当人がそれを吹き消すことになっているんだろう?
いろいろ調べてみたら、「ギリシャ時代、女神アルテミスの誕生日に行なったしきたりが起源。一時、衰退したが、中世ドイツに復活、現在に至る」というような説明があった。ロウソクは光や希望の象徴で、それを吹き消すときには、願いごとが叶うことを祈るという意味があるらしい。
ただ、同じ日に2度までバースデーケーキを頂いた私の実感からすると、火が灯されたロウソクをお祝いされる当人に吹き消させるというイベントは、「さぁ、みんなで今日の主役に注目しようよ!」という時間を作るために設けられ、それが定着したのだと断言できる。なんたって、そのイベントがなければ、私なんかケーキに目を奪われ、当人のことなんか絶対見ないから(笑)

