「男女共同参画白書」というのがあるらしい。
1999年に公布施行された「男女共同参画社会基本法」に基づくさまざまな調査や活動の年次報告とのことだが、平成25年版に次のような記事があったらしい。
「家事、育児、介護など全国の家庭内で無償で行なわれている活動を貨幣価値に換算すると、年間で138兆5000億円に上ることが内閣府の推計で分かった。内、家事は88兆6000億円」
これに関連する記事として、住友生命の調査も紹介されていた。それによると、専業主婦一人当りの無償労働額は月額にすると約25万円、年間にすると300万円になるのだとか・・・我が家は結婚31年目を迎えているが、妻の労働は 300万円×30年=9000万円 の報酬に相当するということか((((((ノ゚⊿゚)ノ
「もう済んだことだから一割でいいわよ」と言われても900万円、
「消費税分だけでいいわよ」と言われても450万円、
これはちょっと払えないので、取り合えず、目くらましを、モトイ、花を買って帰った。
妻もそうだが、母も専業主婦だった。主婦が無償で家事をすることを当たり前のように思ってきたが、もし主婦が病気になり入院でもしたら、報酬なしに誰かが家事を補ってくれるだろうか。そう考えると、家事をお金に換算するのは良いことだし、男女で家事を分担するきっかけにもなるように思う。ただ、同じ家事の掃除や料理でも、妻がすれば時給1000円、私がすると時給300円とか言われそう(笑)

