指定席を取り間違え、最前列の席で観ることになってしまった。

しかも、「3D」で((((((ノ゚⊿゚)ノ


2時間を超える作品だし、途中で首や目が疲れたら退席しようと決めていたのだが、テンポ良く進むストーリー、色鮮やかでゴージャスな映像、そして耳に心地良い音楽に魅了され、ほとんど苦痛なく最後まで観ることができた。


ボルネオ7番のブログ-ギャツビー

レオナルド・ディカプリオ演じる主人公のギャツビーは努力して成り上がり、怪しく危なそうな裏社会を華麗に生き抜くスマートでタフな男だ。彼はその富にものを言わせ、夜毎自分の邸宅でパーティを開いているが、やがて、それが別れた恋人との再会を果たすためのものであることが明らかとなる。何という純情(@_@)


親しくなった友人ニックの協力で、ギャツビーはその恋人との再会を果たすことになるのだが・・・・。時代は1920年代、迫り来る世界恐慌のように、ギャツビーにも不幸が迫る。救いは映画の最後に流れるニックの言葉だろう。正確には思い出せないが、こういう言葉だった。


「ギャツビーは不純な世界を生きた人々の中で、唯一純粋な心を持った男だった」


彼には知恵と才覚、そして勇気があった。努力が実り、富まで手にしたのだから、ハッキリ言って「モテモテ」だったに違いない。それでもなお、昔の恋人を追い続けたギャツビー・・・。私がギャツビーなら、小説の主人公になることや映画化は潔く諦め、近寄ってきた女性と直ぐにお近づきになったと思う(笑)