毎日新聞朝刊の「余禄」に国民性をネタにしたジョークが紹介されていた。



沈みかけた船の乗客を海に飛び込ませようと船長が呼び掛ける。ところが、相手の国籍により言い方を変えねばならないという。


例えば、イギリス人には「飛び込めば、あなたは紳士」、

紳士という言葉を聞くとイギリス人男性は後に引けなくなるんだろう。


ドイツ人には「船の規則で飛び込まねばなりません」、

確かにドイツでは車も人も信号をきちんと守っていたように思う。


フランス人には「飛び込んではいけません」、

自由な意志を束縛されるとフランス人は大いに反発するということだろう。


そして、我が日本人には「みんな飛び込んでいますよ」、

個人より組織を優先しがちな日本人をからかったものだと思うが、自分のエゴから回りに迷惑を掛けてはいけないという日本人の奥ゆかしさや客観性を表しているとも言える。


さて、もし私がその船に乗船していたらどうしていたろう。船長にどう言われれば真っ先に海に飛び込んだろう。多分・・・


「ボルさん、あなたしかいません」


この一言でコロッと引き受け、海に飛び込んだだろうと思う。こういう一言に弱かったという実績が山ほどある(笑) ただ、思い返してみると、こういう一言で私を口説いたのはオッサンばかりだ。一度で良いから、女性からこう言われたかった(笑)