ポルノ映画のことを「ピンク映画」という。


これは、ピンクが女性を連想させる色だから、ということらしいのだが、英語では Pink Film とは言わず、Blue Film という。これは何故なのか?


直ぐに答えが見付かるだろうと思っていたのだが、これが諸説紛紛で調べるほどに楽しくなってしまった(笑) 全て英語で書かれていたので、誤訳があるかも知れぬがご容赦を('-^*)/


「フランス王宮」説:

フランス革命の頃、ポルノ製作者と売春婦が一時王宮から外に出て仕事をすることとなったが、この王宮こそ全てのポルノが書かれていた場所だったのだ。その王宮で用いられていた紙は、契約や約束事が書かれることを前提としていたためブルーで統一されていた。よって、ポルノも又ブルーの紙に書かれることになり、それが王宮の外に出て市民の知るところとなったのである。これがブルーフィルムと呼ばれることになった理由である。


「インド・パキスタン」説:

元々はポルノ映画を指すインド・パキスタンの俗語である。出演している俳優のアイデンティティを保護し、社会的な名誉を守るため、映画のセットの背景がブルーに統一されていた。これがブルーフィルムと呼ばれるようになった理由で、後にイギリスに伝わり英語となった。


「コネチカット州」説:

1781年に清教徒が定めたコネチカット州法は、そのあまりに厳格で古めかしく、又、硬直した内容から Blue Laws と呼ばれるようになった。以後、法律で禁じられているものや、公序良俗に反するものはブルーと表現されるようになり、ポルノ映画もブルーフィルムと呼ばれるようになった。


いやいや・・・どれもこれもごもっとも(^O^)/

ポルノ映画を観るより楽しくて知的なひとときやったかも(笑)


ボルネオ7番のブログ-blue and pink
(ブルーとピンクの競演。ちょっと色っぽくない?)