なんで 【R15+】 やねん?
と、少し疑問に思いながら出掛けたのだが、映画が始まって直ぐに、その理由が分かった。見かけはカワイイぬいぐるのテッドだが、中味はスケベで自堕落でワガママな中年オヤジそのものだ。中味がこんなだと分かれば、危なくて女の子のそばには置いておけない。いわんや、ベッドの上に置くなんてとんでもない(笑)
席の後方にアメリカ人らしき観客が居られたのだが、とにかく笑いが絶えない。そして笑い出すのが早い。恐らく、アメリカでは笑いの対象になるネタや仕掛けが満載なんだろう。そこまで深いことは分からないまでも、映画としてはテッドの相棒ジョンに恋人ができたり、テッドを誘拐しようとするちょっとおかしな親子が現れたり、相当賑やかな展開になって楽しめる。
最後は当然ハッピーエンドなのだが、見終わったあと、そう言えば我が家にも多くのぬいぐるみがあったことを思い出した。もし、家にそのまま置いておいたとしたら、みんな、いい年になっている。昔は娘たちのお相手を、今は私の相手をしてもらうにピッタリやったかなと想像し、ひとりニヤニヤしてしまった。