NPO法人ヒーローズを率いる林敏之君が上京してきた。
目的は、小学生ラガーが集い、競い合う「ヒーローズカップ」を何とか全国レベルにしたい・・・その為に何としても関東のラグビースクールに関心を持ってもらい、参加を促したい、というもので、銀座のがんこ一丁目店に約30名の関係者が集まった。
往年の名選手から、現在もクラブチームでプレーを続ける猛者まで、いろんな方がおられたが、共通点は「ラグビーが好き。ラグビーをやってた人が好き」というもので、初対面であっても直ぐに親しくなれるのがこういう集まりの特徴だろう。
会の最後に挨拶の機会を与えられたので、正直にお話をさせてもらった。
第5回ヒーローズカップでは京都のチームが優勝しましたが、12才になるキャプテンの男の子が、「必死で努力してきたので、めっちゃ嬉しい」とインタビューに答え、声を上げて泣いていたという新聞記事がありました。これを読んで感動しましたが、その後、私は最近、成功して涙を流すほどの努力をしているだろうかと反省もさせられました。
私だけではなく、大人は景気が悪いから何とかしろと政府に要求し、年金も壊れる前に何とかしろと政府に要求し、自らは必死の努力もせず、なんでもかんでも要求ばかりしているように思います。そういう大人こそが、子供たちのゲームを見て学ぶべきではないかと思いました。
これからの日本を支えるのは、このキャプテンのような子供たちでしょう。関東でそういう子供たちのゲームが見られるなら大歓迎です。私にできる協力をさせてもらいます。取りあえず、NPOヒーローズの会員になりますので、今夜、会費を払って帰ります(拍手)。
それにしても、久し振りにラグビー関係者の会合に出ましたが、やっぱり酸素が薄い(笑) 特にこの辺りの酸素が一番薄い(爆笑) 気絶する前に帰りたいと思います(拍手)
