なぜAKBには熱狂的な人気があるのか?
どうも私には分からない・・・という私たちオジサンのために、その理由を分かりやすく説明している記事があった。説明は「おニャン子クラブ」から時系列的に始まる。
【おニャン子クラブ】
「特訓しない」、「レッスンしない」、「そのまま」という原則があったそうだ。どこにでもいる女の子という親しみがテレビで全国に伝わり、子供から大人まで幅広い人気を得てお茶の間のアイドルとなった。
【モーニング娘】
おニャン子クラブの人気に注目したつんくが、ミュージシャンとして最先端の音楽を加えたのがモーニング娘。こちらは特訓を繰り返した立派なミュージシャン。アイドルでもあるがスターでもあった。
【AKB】
AKBはそういう「アイドルやスターに至るまでの過程を見せるドキュメンタリー」。オーディションに受かった子たちがどう成長して行くかを見せている、ということらしい。
AKBは2005年12月8日、秋葉原の劇場でスタートを切ったが、初日の観客は7名しかいなかったという。ところが、その7人が携帯やパソコンからAKBの存在が発信され、2ヵ月後には劇場が満員になる。
そういう意味では、「シンデレラ・ストーリーをリアルに見られる」という興奮、「自分も一役買える」という参画意識が若者の心を捉え、それがITの波に乗って全国に拡がったということだろう。
なるほど、と思うが、やはりAKBに熱狂できない私はオジサンなんだろう。