「85歳と86歳」というタイトルでブログをアップした後、同じ中学・高校で学んだ同級生の会に出掛けた。こちらは「56歳と57歳」だ。
男性陣は単身赴任も含め全員東京住まい。そこに中央の女性、A柳さんが関西から出てくるというので急遽集まることになった。みんな、女性には優しくて、A柳さんが「土曜日やのに集まってくれてありがとう」とお礼を言うなり、
「A柳さんが出てくるのに放っとける訳ないやん」
「ホンマや、男やったらわざと用事作って欠席や」
「参加希望者が多過ぎて、抽選で5名に絞ったんやで」
「せやねん、明日の東京マラソンより高い抽選倍率やった」
と調子が良い。シナリオなんかないのに、和やかに過ごすための役割分担や会話の順番まで決まっているかのように思えてくる。これは小学校や大学の同窓会にはない特徴で、多分、少年少女から少しずつ大人になっていく過程で経験した「あまり大きな声では言えないこと」を共有し合っているという親近感、そして、お互いの名誉のために暴露されることはないはずだという信頼感があるからだろう。
ただし、欠席者に関してはその限りではないらしいので、同級生の皆さん、次回は参加した方が身のためです(^O^)/
