日曜日、高尾山に登った。2週間ぶりだ。
健康登山証に5度目のスタンプを押してもらい、ご褒美の精進料理まであと37回とした。このペースで行くと、精進料理は来年の夏ごろか。馬にニンジン、ボルには精進料理('-^*)/
今回、登りは「稲荷山コース」を歩いた。このコース、最後に長く急な階段が現れる。前回は途中で息が上がり、一度休憩してしまったが、今回は一気に昇ろうと決意した(^O^)/ しかし、約230段の階段が楽な訳がなく、最後はヨレヨレ、頂上直前で後ろから来た小学生の2人組に抜かれてしまった(;^_^A
大いにプライドを傷付けられたが、いざ頂上に到着してみると、このサプライズ。富士山がこんなに美しく見えるとは・・・。雪が積もると富士山が一層エレガントに見える。しかし、遠目には美しい富士山も、そばに寄るとこれが厳しくて心を閉ざしているかのようなのだ。う~ん・・・女性はそういうタイプが好きなんやけど・・・って話が逸れたか(笑)
さて、山頂から薬王院に下りて行くと、たくさんのおみくじが結ばれている棚が目に入った。朝日を浴びてキラキラ輝いていたが、多くの人が将来を案じたり、迷ったり、同じ決断をするにも何か確信を得たいと思っているのだろう。
イエス・キリストは「明日のことを思い煩うな」と説かれたし、アインシュタインは「私は先のことを考えたことがありません。どうせ直ぐに来てしまうのですから」という名言を残している。頭では分かるのだが、これがなかなかストンと落ちない。
そんなことを考えながら石段を下りたら、「キャー、きれい!」という女性の歓声が耳に入った。思わず振り返ると、青い空に色付き始めた紅葉がきれいに映えているのが見えた。しかも、歓声を上げた女性まできれいで、すっかり幸せな気分になった(笑)
将来のことをややこしく考えるくらいなら、今日、美しいものを見て晴れやかな気分になった方が良いかも('-^*)/




