すき家で昼食を取った。
「白髪ネギ牛丼」、並みで380円。
十分お腹がいっぱいになり、500円でお釣がくる。
サラリーマンの味方。しかし、安すぎないか?
「牛丼戦争」と報道されたのを思い出すが、アパレルも、そしてデジタルテレビも価格競争が激しくなり、平均価格が下がったように思う。セールが早く始まったり、アウトレットでの販売が増えることも、結果的には平均価格を下げることになるだろう。
大量生産できるものは、どんなに美味しい牛丼でも、お洒落なアパレルでも、そして技術の粋を集めて作られたテレビでも価格競争に巻き込まれる可能性が高い。中でも、日本より安い労賃の地域で作れるものは、そのリスクが大きくなる。
そう考えると、労働生産性まで国境を越えて問われるのがグローバル経済というものなのだろう。ギリシャの平均労働時間はドイツの平均労働時間を大きく上回っていた。これは、ギリシャの人たちが働かないというより、いつの間にか労働生産性が下がり、それがユーロと言う共通通貨の下でハッキリしてしまったということなのだろう。
ああ、ややこしい。
大好きな牛丼を味わうひまなく、昼食が終わってしまった。
出直そう(笑)
