お料理教室で最初に習った「和風ハンバーグ」を作った。
ドレッシングはトマト、大葉、スプラウト、しょうゆ、みりん、レモンのしぼり汁で作った。
私 「このドレッシング、さっぱりしてて美味い。食欲のない夏の日にぴったりや」
妻 「あのさ、食欲のない日なんてあったっけ?」
私 「・・・・・・」
ハンバーグはドイツのハンブルグと関係があるんやろうな、とは思っていたが、やはり、ハンブルグの労働者が好んで食べたものらしい。
ただ、意外なことに、ハンバーグの原型は「タルタルステーキ」で、13世紀にヨーロッパまで攻め込んだモンゴル帝国のタタール人が食べていた生肉料理なんだという。タタール人は硬い馬肉を細かく刻み、食べやすくしていたというのだ。
そのタルタルステーキがハンバーグとなり、18世紀にドイツからの移民がアメリカで広めたらしい。日本にハンバーグを伝えたのはドイツか、はたまたアメリカか。いずれにせよ、「和風」という改良を加えるところが日本人らしいと思う。
