会話は続く。
ボル 「包容力って何なの?」
彼女 「相手の女性をそのまま受け容れる度量かな」
ボル 「読んで字の如くか・・・」
彼女 「うん。ただね、受け容れるけど、ちゃんと芯があってぶれない人なの」
ボル 「芯ねぇ。その人のアイデンティティみたいなもん?」
彼女 「そう、受け容れるけど迎合はしない。もちろん、攻撃もしない」
ボル 「なるほど、その点、僕は芯はあるけど度量がない」
彼女 「あのね、そういうのはワガママっていうの。包容力ゼロ!」(笑)
経済力だけではなく、包容力もない単なるワガママな男にされちまった(涙)
残るは「面白さ」だけだが、果たして、この条件を満たせるのか?
ボル 「この面白いって・・・お笑い芸人じゃあるまいし・・・」
彼女 「そういう面白さもあるけど、例えば話題とか人柄とか・・・」
ボル 「話題とか人柄?」
彼女 「うん、その人からしか聞けない話とか・・・」
ボル 「アキレス腱を切ったときの話をしようか?」(笑)
彼女 「聞く人を楽しませようというサービス精神とか・・・」
ボル 「鼻の骨を折ったときの話の方がええかな?」(笑)
彼女 「相手が喜んでいるかどうかが気になる感受性とか・・・」
ボル 「それ難しい。自分が楽しいかどうかは良~く分かるんやけど」(笑)
要するに、女性から見た素敵な男性とは、包容力で女性をそのまま受け容れ、時には経済力を駆使し、その人にしか作り出せない面白い時間や空間を提供できる人なのだろう。
なんと欲張りな、とも思うが、実際にそうできる男性がいると想像してみると、確かに素敵な男性のように思えてくる。来世、もし女性に生れたら、私もそういう男性を探すだろう。アキレス腱や骨折の話で大好きになることはないやろなぁ(笑)