「十字軍物語 2」を買ってきた。


ボルネオ7番のブログ-十字軍物語2


第1巻では十字軍の誕生からイェルサレム奪還までが描かれていたが、第2巻ではイスラム側の反撃が始まるようだ。


1096年にヨーロッパを出発した十字軍がイェルサレムを奪還したのはその3年後の1099年。イスラム側の応戦体制が整わなかったこともあるだろうが、十字軍を率いたゴドフロア、ボエモンド、サン・ジルというリーダー達が果たした役割は大きかった。


そのリーダー達が皆この世を去る。去った後も、回りをイスラムに囲まれたイェルサレムは維持できるのだろうか。新たなリーダーは出現するのだろうか。逆に、内輪もめを繰り返してきたイスラムは果たして結束できるのか。


これは十字軍物語という史実を借りた人間と組織の物語でもあると思う。