航空部の応援に参加したのは、
最近はラグビーに目覚め、プロップで活躍。
ラグビー部のベンチコートが良く似合う。
毎週末、軽く30~40kmは走るらしい。
トレーニングの目的は、健康・・・だけか?
実は、M田さんとの付き合いは未だ浅く、どんな人なのか良く知らない。幸い、車での移動は回りの耳を気にしなくて良いので、最初から本音トークでM田さんに迫る。
ボル 「なんで30kmも40kmも走れるねん?嫌にならへん?」
M田 「ランナーズハイで大丈夫です」
ボル 「それ、何とかっちゅう物質が脳の中で分泌されるやつや」
M田 「エンドルフィンです。脳内麻薬とも言われてます」
ボル 「なんや、M田さんは麻薬中毒か?」
M田 「いやいや、エンドルフィンは・・・」
ボル 「警察にいうのは勘弁したる。が、ブログには書く」(笑)
M田さんの怪しさが次第に増してくる。
ボル 「運動は走るだけか?」
M田 「ジムでダンスやってます」
ボル 「な、なに~?ダンス?どんなダンスや?」
M田 「ヒップホップダンスです」
ボル 「ギョエ~(ノ゚ο゚)ノ」
本当は「M田さん、顔と相談してダンスを選ばんかい」と言いたかったのだが、さすがに遠慮した(笑) 会話は続く。
ボル 「付いて行けるの?M田さん、リズム感あるんか?」
M田 「全くダメです」(笑)
ボル 「それやったら先生や他の生徒さんに迷惑な存在やろ」
M田 「いえいえ、私みたいなオジサンでも楽しめるという広告塔ですわ」
ボル 「コラッ、そんな殊勝なことを考えるわけがないやろ。狙いは何や?」
M田 「せやから、純粋に健康のことを・・・・」
ボル 「ウソ付け。顔が純粋と違う。先生は女性?いくつ?」
この鋭い質問からM田さんの実態が明かされることになる。
M田 「20代の女性です。美人ですよ」
ボル 「やっぱり。身体は付いて行けへんから、目だけ動かしてるんやな」(笑)
M田 「そんなことないですよ、汗びっしょりで・・・・」
ボル 「うん?汗びっしょりで、若い女の先生と・・・・」
M田 「ハーハー言いながら・・・・」
ボル 「なにっ?若い女の先生とハーハー言いながら・・・・」
M田 「ボルさん、それ、悪質な誘導尋問ですよ」(笑)
ボル 「なんでや?麻薬、若い女性、汗びっしょり、ハーハー、って」
M田 「そんな連想されたら、まるで私、変質者ですやん」(笑)
ボル 「おお、ついに白状したか」(笑)
退屈な移動が楽しい時間になった。
M田さん、ありがとうね。
陸上部に限らず、現役学生が競技を続けたり移動したりするにはお金が掛かるが、M田さんはそれを支えるため、陸上部のOB一人ひとりに働きかけ、OB会費の納付を訴えている。そういう責任感と優しさを持つ素晴らしい男なのだ。最後にちょっとだけ褒めておく(笑)
今頃、ジムで汗びっしょりになりながらクシャミしてるかな(笑)


