帝国ホテルのロビーにお雛様が飾られていた。
美しく華やかで・・・その後に続く言葉を考えようとしたのだが、値段が気になってしまった。きっと、高いんやろなぁ(笑)
お雛様を見る度に、子供だった頃の記憶が甦る。
私には妹がいて、毎年この時期になると、我が家にもお雛様が飾られた。それを見て私は思う。
「お内裏様が(向かって)左か・・・」
「なんでやねん?」
「誰が決めたんや?」
「どうやって覚えるんやろう?」
そして、ハタと気付く。
着物は右前(右が手前)に着る。お雛様も右前に着物を着ておられる。そうすると、お内裏様がお雛様の胸元に手を入れたいと思った場合、お雛様の左に座っていた方が楽や!逆に座っていたら、手首を180度曲げないと入れられない(笑) うん、それでお内裏様は向かって左に座ったはるんや!
ボル少年にとっては大発見だったのだが、この話を妻にしたら、「あなたって本当におマセだったのね!」と睨まれてしまった。が、違う。そうではない。
私には鋭い観察眼があった。合理的に考えようとする姿勢もあった。何より、万人に理解できる法則を見つけるのがうまかったのだ(笑) このブログを読んで下さった方も、もうこれで、お内裏様とお雛様の並べ方について迷うことはありまっせん('-^*)/

