29回目の結婚記念日を迎えた。
私の人生はラグビー抜きでは語れないが、妻との初めてのデートも「国立競技場」だった。
1979年9月24日(祝)、来日中のケンブリッジ大学と日本代表が戦った。同級生の矢島鉄朗(トヨタ自動車)がCTBで出場しており、「親友が出場する。一緒に応援して欲しい」と妻を誘った。しかしゲームの結果は全く覚えてないので、矢島の応援よりデートが目的だったことは明らかだ。矢島、ダシに使ってごめんね(笑)
結婚式は母校のチャペルで挙げた。
式次第を皆さんに配ることになったのだが、表紙のイラストは自分で描くことにた。地面にひざまずき、妻に花束を差し出して求愛する構図は「ウケ狙い」で描いたものだが、結局、この力関係がその後29年間続くことになった(笑)
昨夜は娘たちがお祝いをしてくれた。
「女」を三つ書いて「姦しい(かしましい)」というが、娘が三人揃うとこれを実感できる。とにかく会話が途切れない。ラグビーに例えると、両軍反則がなく、ボールがタッチラインを切ることもなく延々とプレーが続く状態だ。女性恐るべし(笑)
結婚するとき、妻に一つだけお願いした。
「子供の前で、僕の悪口を言うのは止めて欲しい」
妻はそれを守ってくれた。
感謝の気持を込め、妻に花を贈った。
あの・・・今後の口止め料も入ってるから、忘れないでね('-^*)/



