心なしか蝉の声が小さくなったように思う。
朝顔の開き方も大人しくなったようだ。
太陽も6時半には沈むようになった。
いよいよ夏ともお別れか。
この夏、生れて初めてアロハシャツを着た。
似合う訳がないと決め付けていたが、丸紅時代の先輩からアロハシャツをプレゼントされた。
先輩 「おっ、ピッタリじゃん」
私 「ホンマっすか?」
先輩 「丸紅ジャカルタ支店という感じだよ」
私 「駐在員ですか?」
先輩 「いやいや、現地採用のローカルスタッフ」(笑)
私 「ってことは、インドネシア人?」
着てみて分かったことだが、Yシャツにスーツというスタイルより、よほど色や柄に対するセンスが問われる。来年の夏は省エネも兼ね、みんなでセンスを競い合う「アロハシャツ・ウィーク」なんてどうだろう。グレーのスーツを着るより気分が明るくなるし、女性も回りに寄ってきそうだ。

