「星の王子さま」の作者、サン・テグジュペリがリーダーシップについてこう語っている。
「もし船を造りたいなら、人々に木材を集めさせたり、任務や仕事を割り当てるのではなく、むしろ無限に広がる海を慕うことを教えるべきだ」
うまいことをおっしゃる。
今朝は「ポスト管」のニュースで忙しいが、街中のインタビューでは「どのような国にするのかを知りたい」という声が多かったように思う。
どうも選挙になると、福祉や教育など国民に与えるものばかりが喧伝されるように思うが、今や国民の方が国家のあり方を考え、何か行動を起こさねばならないと強く思っているのではないか。
どんなに優秀でも一人の人間にできることには限界がある。だとすれば、多くの人に「船を造り、この人と一緒に海に出たい」と思わせる人が貴重なリーダーなのだろう。
そう考えると、リーダー選びは案外容易かも。
その人は海を語っているか。
その人と一緒に船を造りたいか。
その人と一緒に海に出たいか。
う~ん・・・・もうしばらく砂浜で寝そべっていよう(笑)
