お取引先とランチした。
大学は異なるが、体育会水泳部のご出身で、やはり何か相通じるものを感じる。特に私が感心したのは、「学生時代は水泳に明け暮れ、やりたいと思っても出来ないことがたくさんあったんです」とボヤくのかと思いきや、「なので、遅まきながら、いろんなことに挑戦しました。サーフィン、ゴルフ、ボクシングにも一時期ハマりました。ウクレレもいい音出すんですよね~♪」
素晴らしいチャレンジ精神ではないか。
その勢いにつられ、ついつい私も話してしまった。
「いや、実は私もね、ゴルフを15年振りにやるんです。それから、今度の日曜日はお料理教室に体験入学することになってます。でね、この間は小学生時代に習っていたバイオリンを引っ張り出して・・・」とベラベラしゃべってしまった。
職場でもラグビー部のOB会でも、若い人達から大事にされる年齢になってしまった。もちろん、社会に出た頃はそうではなかった。職場では学ばねばならないことがたくさんあったし、OB会に出るとずっと敬語で話をする相手ばかりだった。それがいつの間にか、経験や知識を人に伝える機会が増え、ヒトからは敬語で話されることが多くなった。これを快適に感じるようでは、魅力のない老人になってしまうぞ・・・最近そう思う。
幸いなことに、私の回りには「魅力的な老人」がおられ、参考にすることができる。先輩方には大変失礼だが、共通点を挙げると以下の通りだ。
①組織に入りたがらない。
②人を笑わせるのが上手い。
③一人で動ける気力と財力がある。
④若い女性がいると特に元気になる。
⑤いつも新しい話題を提供する。
さぁ、出来るところからやるぞ!
④は出来てるか(笑)