映画「トランスフォーマー/ダークサイドムーン」を観た。


ボルネオ7番のブログ-トランスフォーマー


アポロ11号の月面着陸まで時代を遡らせ、チェルノブイリの原発事故も登場させるなど、物語のスケールや意外性に気を配った作品だったが、やはり圧巻はCGを駆使した迫力ある画面だろう。今日は特に3D版だったせいか、瞬きを忘れるくらいダイナミックな映像を堪能した。


このトランスフォーマーの原点はタカラの玩具にあるのだという。日本オリジナルのアイディアが海を渡ってハリウッドまで進出したと思えるのは楽しいが、ここまで奇想天外なストーリーが準備され、豪華なキャストと高いCG技術で映画が作られてしまうと、誰が見ても「ハリウッド映画」だろう。


アメリカの国力低下が指摘され、ドルも大安売りされているが、ことエンターテイメントの世界に関して言えば、まだまだアメリカには才能が集中し、他の追随を許さないように思う。