母の十三回忌は滋賀県琵琶湖畔にある浄土真宗のお寺で営まれた。その後、京都に戻って皆んなで夕食を頂くことになっていたのだが、少し時間があるという。
「せっかく東京から来てくれたんやしなぁ」と誰からともなく私たちのことを気遣う声が出て、京都への帰り道、三千院に寄ろうということになった。何と40年振りの訪問だ。
琵琶湖から京都に抜ける通称「途中越え」の山道をしばらく行くと大原の里に出る。いずみたく作曲の「女ひとり」一番の歌詞、♪京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり♪の大原だ。デューク・エイセスが歌って大ヒットした。確かに傷心を癒すには良い場所かも知れない。
しかし、このところ恋にも傷心にも無縁の私としては、見るもの見るもの全てが珍しく懐かしい。しかも少しお腹が空き、♪京都 大原 三千院 腹を空かせた男が一人♪という感じだ(笑)
そこに出てきたのが「アイスきゅうり」だ (@_@)
きゅうりを丸一本、一夜漬けにしたものだ。これが冷えていて誠に美味しい。
妻に「ひと口食べてええよ」と勧めたら、こんなになって返ってきた。どんなひと口やねん(笑)
三千院の境内に入ると、急に温度が下がったように感じた。爽やかな涼風が気持ち良い。これも手水というのだろうか。見ているだけで涼しくなった。
やはり温度が低いのか、町では見かけなくなった紫陽花が
きれいに咲いていた('-^*)/
そして、見る人が思わず微笑んでしまう童地蔵さん。庭のあちらこちらに立っておられた。
う~ん、この童地蔵さんのポジションはプロップやなぁ、と一人頷きながら
通り過ぎる(笑) あまりにラグビー部の同級生に似ておられたもんで(笑)
失礼しました!




