さて、お口直しが終わったところに、湯葉が出てきた。
薄い湯葉の独特の食感を堪能。右上にある土瓶にはタレが、その左の銅板で覆われた穴には真っ赤に燃える炭が入っており、熱々の湯葉を楽しむことができた。湯葉の専用風呂といったところか。
合鴨のロースト。長い時間を掛け、丁寧に作ったことが窺がえる一品。お見事!
いよいよ終盤。すし飯の上に焼いた鱧を乗せた鱧寿司。鱧の甘辛い香ばしさがたまりません!
もう少し鱧を食べたい、と無理を言ってお願いした一品。ご飯に塩焼きの鱧、そして刻み海苔とワサビ。これはオトナの一品でしょう。お茶漬けにしても美味しいかも。
こちらも夏にぴったりのデザートかも。黒豆の甘みと食感が最高だった。
お店の名前は、「割烹さか本」。
店主の阪本君は平成8年卒のOBで、ポジションはCTBだったとか。しかし今は、「フッカーやったん?」と私が尋ねるほどの立派な体格に育っておられる(笑)
その阪本君曰く、
「鱧という字は魚へんに豊かと書くんですが、ホンマにいろんな味わい方ができる魚です」。
本当にその通りだと実感させてくれた阪本君に感謝。
京都好きの方には満足いただけるお店かと思う。
旅行で訪問される方は是非お電話を!
075-551-2136。

