京都で用事があり、金曜日の午後に帰省した。
ホテルの部屋から外を眺めると、鴨川と二条大橋が見えた。私が小学生の頃、毎日夕方まで遊んでいた河原だ。何とも懐かしい。
同志社大学ラグビー部の後輩が祇園で割烹のお店を開いているというので訪ねてみた。末吉町にある小さなお店だったが、白川のせせらぎを眺めながら食事が楽しめる、いかにも京都らしい風情に溢れるお店だった。
あらかじめコース料理を頼んでおいたのだが、旬の「鱧」(はも)をテーマにしたコース料理とのこと。これは楽しみだ。
呑み助のお客さんにゆっくりお酒を楽しんでもらえるよう、先ずはお腹にご飯を入れてもらう配慮とのこと。私はお酒を呑まないが、前菜としても十分楽しめるおかゆだった。
ちまきからは茹で海老とさつまいもの握り寿司風のものが出てきた。ほんのりした甘みが口に広がる。
鱧とじゅんさいのお吸い物。何ともお上品な味で、思わずため息が出る。
鱧と鳥貝のお刺身。鱧の淡白な味と深みのあるたまり醤油が良く合う。お代わりしたかった(笑)
鱧を使った鳴門巻きを冬瓜や海老と煮て冷やしたもの。食欲のない暑い夏にピッタリの一品。
出た~(笑) 私の大好物、加茂茄子の田楽♪お味噌は店のオリジナルで、「○■△や▲×●が入ってるんですよ」と説明を受けたが、食べるのに夢中で全く聞いていなかった。ごめんなさい!(笑)
コース料理もいよいよ後半へ。
続く。




