花々に学ぶ毎朝、遊歩道を歩いて駅まで行く。 次々に季節の花が咲くので、ついつい眺めては歩みが遅くなる。 一言も話せないのに、これだけ見る人を楽しませる花々があることを思うと、ベラベラ喋れる私は、せめて人の悪口など言わず、人を勇気付けたり温かい気持ちにさせる言葉だけを口にしたいと思う。