歓迎会を学士会館で行った。
学士会館は同志社の校祖、新島襄先生がお生まれになった安中藩江戸屋敷跡に建てられており、建物の南側に生誕の碑がある。又、北側には日本野球発祥の地を記念するモニュメントがあり、同志社の硬式野球部や学生を迎えるには最適の場所だったと思う。
歓迎会に参加した学生は、硬式野球部が60名、応援団(学ランの指導部、チアリーダー部、吹奏楽部)が65名、アトムが10名、合計135名。さすがにこれだけの学生が一箇所に集まると、温度が2~3度高くなっているように感じる。
一方、学生たちを迎える側の卒業生は64名。嬉しいことに、体育会のOBだけではなく、一般校友の皆さんが多数参加下さった。
日頃、「卒業したら、運動部の壁を超え、体育会のOBとして一致団結しよう」と呼びかけているが、運動部の壁どころか体育会の壁をも超え、まさに「同志社は一つ」の熱い空気に包まれた。そんな中、元・土佐ノ海の立川親方が登場。
一瞬、「なんで?」と思ってしまったが、考えてみると立川親方も体育会相撲部のOBだ。試合には間に合わなかったが、同志社の学生や卒業生が集まるなら、ぜひ参加したいと来てくれたらしい。話してみて分かったが、礼儀正しく謙虚、その上、親切で微笑を絶やさない。学生や校友の皆さんから写真を頼まれるとニコニコしながら応じていた。来年2月に断髪式を予定しているとか。現役引退は寂しいが、立派な後進を育てて欲しい。
学生を代表して、硬式野球部の小林主将が挨拶に立った。
これがなかなかのイケメン。
思わず、学生時代の自分を思い出した・・・は、いくらなんでも厚かましいか(笑)
頼むぞ!
さて、会場には文字通り「老若男女」が集う。最年長は80歳超の大先輩、最年少は19歳の大学一年生。うまく調和が取れるのかしらんと心配していたが、会場を見回すと久し振りの再会を祝す同級生の輪もあれば、硬式野球部と応援団の学生同士が語り合う輪や、校友と現役学生が談笑している輪もあり、とても和やかな雰囲気だった。
立川親方、そして昭和32年ご卒業の先輩方。
良く食べ、良く飲み、良く笑い、やがて中締めの時間となった。
挨拶の機会を与えられ、次のように話した。
「最近、上京して来ない、と評判の悪いラグビー部のOBです」(笑)
「回りを見回して頂きますと、男性がいて女性がいて、80歳を超えた大先輩が居られるかと思うと、まだ19歳の学生がいます。集まった私たちはこんなにバラバラなのに、今日は楽しい会になりました。何故か。それは、ここにおられる皆さんの共通点が「同志社で学んだことがある」からだと思います。この一つの共通点でこれだけ楽しい会になるということは、如何に同志社が素晴らしい学校であるかということだと思います」
硬式野球部や応援団が上京してきてくれたお陰で、何度も「同志社~!」と叫べる楽しい一日になった。みんな、ありがとう!秋の上京を待ってるぞ~(^O^)/







