近くの公園を通り抜けようしたら、通勤途上の若いカップルが花を覗き込みながら何か言っている。
男 「うわっ、この花、変わってる」
女 「ホントね」
男 「でも良く見ると上品で可愛い」
女 「うん、アカバナミツマタ・・・ね」
カップルの陰になって、花は見えなかったが、その女性が口にした「アカバナミツマタ」という花の名前を私は初めて聞いた。その女性は何と花に詳しいのだろう。そう感心しながら、カップルの視線の先を見ると・・・
う~ん、これは私にも読める(笑)
そして、アカバナミツマタがこちら(↓)
ウィキペディアで調べたら、枝が必ず三叉に分かれる特徴があることから「ミツマタ」という名前が付いたそうだ。春の訪れを待ち兼ねたように咲く花だという。和紙の原料にもなるらしく、なんと、明治12年から日本の紙幣の原料となっている。
春の訪れを告げ、刈り取られた後は和紙や紙幣にもなる働き者だ。

