両チームの選手が整列し、挨拶を行う。

いよいよキックオフだ。


ボルネオ7番のブログ-ゲーム開始
左の緑が専修、右の紫が同志社。


ボルネオ7番のブログ-ゲーム


カメラを構えたものの、全く選手の動きに追い付けない。そこでやっとサッカーとラグビーの大きな違いに気付いた。ラグビーはキック以外で前の選手にボールをパスできないので、緩やかな前進を重ねることが多い。これに対しサッカーは、前にいる選手にボールをパスできるので、一気にプレーする場所が移動する。だから追い付けないのだ。


ボルネオ7番のブログ-ゲーム2


専修はゲーム開始直後から早い攻撃で同志社のゴールを脅かす。ミスが多く、何度か救われた同志社だが、その後、立て続けに3つのゴールを専修に許す。後半開始早々は同志社のスピード感溢れる攻撃が見られ、何度か専修ゴール前に迫ったが、詰めが甘く得点には至らなかった。どうも、前日の横浜FC戦に比べると動きが悪かったようだ。


ボルネオ7番のブログ-桑田先輩
冷静にゲームを観戦される桑田先輩。

高校までラグビーをされていたが、同志社大学ではESSに所属、米国留学も果たされる。体育会運動部への愛情深く、昨年は硬式野球部、ラグビー部、女子ラクロス部の応援に参加下さる。

ありがとうございます!


ボルネオ7番のブログ-ゲーム3


さて、サッカーには素人の私だが、観戦中、次のようなメモを残している。


●ボールを持たない選手の意識が大事。ラグビーと同じ。

●頭数のスポーツ。一人余らせてノーマークにすれば良い。

●専修には相手のマークを外そうという意識がある。

●ボールを取りに行かないとインターセプトされる。

●専修のディフェンスのプレッシャーが同志社の攻撃オプションを狭めている。


ゲーム後の反省会では、サッカー部OBのO槻さんT須さんにいろいろ教えて貰いながらゲームを振り返ったのだが、やはり、専修に比べると同志社のパスが通らなかったことが話題になった。


T道はこれを「同志社は選手達が面で動かないから間延びしてしまい、その間に専修が入ってしまう」と評した。上手い表現だ。私は専修がボールを取ると回りの選手にスイッチが入るが、同志社はボールを持つ選手を目で追ってしまう、だから局面局面の頭数で負けている、という印象を述べた。


大変失礼な物言いだが、T道も私も、ひょっとすると、この「関東と関西の違い」がラグビーにもラクロスにも、そしてサッカーにもあるのではと思っている次第である(間違っていたら、すんまっせん!)。


ともあれ、こうして体育会仲間が集まり、好きなことを言い合えたのはサッカー部のお陰です。


望月監督、そして現役選手とマネジャーの皆さん、上京してくれて有難うございます。東京にいると、なかなか「同志社を叫ぶ」機会がないのです。なので、是非又上京して下さい。待ってます。有難うございます。



(付録)


T道が「君らはFACE BOOKではなく、HEAD BOOKを始めなさい」と言い放った2人の肖像。


ボルネオ7番のブログ-藤田さん
(應援団OB F田さん)


ボルネオ7番のブログ-高須さん
(サッカー部OB T須さん)