今週は中小企業のオーナー社長さんとお話する機会が何度かあった。

皆さん、年齢も業界も売上規模も異なるのだが、いくつか共通点がある。


●元気

●明るい

●人の話を真面目に聞く


元気で明るい人は一緒にいて楽しい。更に、話を真面目に聞いてもらえると、こちらとしては嬉しくなり、ますます熱心に話すようになる。今回はたまたま新しいビジネスにチャレンジされませんか、というご提案をお持ちしたのだが、その答えも共通していた。


●その場で「やります」と答を出す。

●「ボルさんのお薦めだからやるんですよ」と言う。


ボルさんのお薦めだから・・・は私へのプレッシャーだが、気分は悪くない。上手い!しかし、「検討させて下さい」というプロセスが飛ぶと、さすがに薦めていたこちらがちょっと不安になる。そこで、思わず、「そんなに早く決めて大丈夫なんですか?」と尋ねてしまう。


驚くべきことに、これに対する答が良く似ている。総合すると、こういう答になっているのだ。


「最悪、●●の損で収まるでしょう。それ位では潰れません。だから、やります。その代わり、上手く行かなければ直ぐに撤収します。いいですね?その場合は、ボルさんへの大きな貸しになりますね」


中小オーナー企業の強みとは、この「乗り出す決断も早いが、撤収の決断も早い」ことにあるのかも。


それにしても、私へのプレッシャーの掛け方がホンマに上手い。もう、狙い通り、私は一所懸命やろうとしております(笑)