同志社東京アンサンブルというのは、同志社交響楽団の関東在住OBOGが結成されたオーケストラとのことで、一昨日、第10回目の演奏会を催された。
花より団子、楽団より応援団、クラシックより雄叫び・・・みたいな連中に包囲されてはいるが、実は私、幼少の頃はバイオリン教室に通い、中学1年生の1年間は聖歌隊にいた。
という訳で、この三連休は野獣たちとのお付合いをお休みし、同志社東京アンサンブルの演奏会に出掛けてみた。演奏されたのは・・・・
モーツァルト: オペラ「魔笛」より序曲
ベートーヴェン: 交響曲第1番 ハ長調
ハイドン: 交響曲第92番 ト長調「オックスフォード」
残念ながら、いずれも初めて聴く作品ばかりで、アンケート用紙に一言も感想を書けなかったが、大学を卒業して間もないと思われる若い楽員から白髪の紳士の楽員まで、幅広い年齢層のOBOGが一緒に演奏を楽しめるオーケストラというのはええもんやな、と羨ましく思った。運動部ではとてもこうはいかないだろう。
それから、開演と同時に演奏されたのは、先日のマンドリンクラブの演奏会と同様、「同志社カレッジソング」だったが、やはり、関東というアウェイの地で聴くカレッジソングには格別の感動がある。思わず起立して歌いそうになった。だから、一つだけアンケート用紙にお願いを書いた。
「是非、どこかに校旗を掲げて下さい」
私立校で学んだ者にとり、校歌と校旗はいつまでも愛情の対象であって欲しいと思う。

