明治大に19-52、

東海大には5-61で敗れたらしい。


「なんで負けたんですか?」と尋ねられると、こちらもついつい腹立ち紛れに、「弱いからです」と答えてしまうが、負けたときこそゲームの模様をビデオで良く振り返るべきだ。弱いから負けた、というより、得点より失点が多かったから負けたのであって、失点には必ずその原因になった「あっちゃーっ」という顔を赤らめるミスや、思わず下を向いてしまう1対1での力負けみたいなものがあると思うのだ。


全ての失点がノーホイッスル・トライなら建て直しも難しいだろうが、ラグビーの得点はジャンケンに似ていて、「ジャンケン・ポン」、「あいこでしょ」、「あいこでしょ」・・・という2次攻撃とか3次攻撃でしか地域もトライも容易には取れないものだと思う。だから、敵ポールなら「あいこでしょ」に持ち込める最初のディフェンスが大事だし、マイボールなら「あいこでしょ」の間にターンオーバーだけはされない集中力が必要なのだ。


秋が深まってからのゲームでなくて良かった。

漫然と「弱い」などど片付けるのではなく、失点の原因となったプレーを特定して欲しい。明治はそれをきちんとしたから、春の辛勝の憂さを晴らせたのだ。


前を向いて行け。


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