K大ラグビーは「魂のラグビー」と例えられることが多い。
その通りだと思うが、この魂を分解すると、ラグビーに取組む志が高い、その志を支えるだけの十分な練習量がある、結果としてゲームでの稼働率が高い、ということになるのかなと思う。
ただ、それだけではなくて、K大には頭の良い選手が多いように思う。成績が良いというより、むしろ物事の本質や原則を素直に理解できるというアタマの良さを感じさせられることが多い。だから例えると「学級委員」になる。そのK大にH監督が就任し、「選手のプレーを数値化しているらしい・・・」という話を聞いたときには、「これでK大は強くなる」と確信した。
詳しくは知らないが、走った距離やタックルの回数、得点やターニングポイントとなったモールやラックに絡んだ局面を具体的に示し、選手一人ひとりに期待値との差や考え方の違いを諭す・・・・こういうグランド外の授業は準備する側も受ける側も大変だと思うが、その重要性も含め、学級委員は最も早く理解を示し、関心をそそられ、積極的に取組んだものと思う。結果として、チームとしての意思統一の高さはK大がダントツではないか。別の言い方をすると、ボールを持たない選手の意識は今もK大がトップだろう。
と、ちょっとK大を褒め過ぎたので、他大学OBからクレームが来る前に落としておきたい(笑)
他のK大OBは否定するが、私の回りにいたK大出身者は女性が大好きだった。彼らは、「違うんだよ、女性がさぁ、寄って来るんだよね。だからさ、ボクは女性の気持ちに応えているだけなんだよね」と、標準語で淡々と話す。話している内に、ひょっとするとホンマかも・・・と思えてくるからアブナイ、アブナイ。
女性の皆さん、気を付けて!
一番、女性に優しくて安心なのは同志社のOBです(笑)