スポーツジムまで歩いて出掛けた。
夏の日差しに汗が吹き出したが、花々は涼しげに風に揺れる。中でも、雑草はコンクリートやアスファルトの照り返しをものともせず、元気に見える。
先月、歩道で見つけた緑の実が・・・・
今日は赤い実になっていた。誰もお世話していないのに、お見事!
アスファルトの裂け目からは、可愛らしい野いちごの実が・・・・。
いずれも雑草ではなく「野生」というべきかも知れないが、ひろさちやさんによると、
①雑草は決して強くない。
②雑草が強く見えるのは、人間の作った作物が弱いから。
③人間の作る作物は一斉に発芽する。だから、急な寒波や干ばつで全滅する。
④雑草は一斉に生えないから全滅もしない。
ということらしい。
今春の新卒は「ゆとり世代」の一年目らしい。
早速、かれらを部下に持った友達から「扱い方が分かりまへんわ」という悩みを聞かされた。社会人としては準備不足、大人としての自覚も足らんということなのだろうが、考えようによっては、「発芽がばらばら、一斉に生えない雑草タイプ」なのかも。
ここは一つ長い目で・・・。
お~い、若い衆、頼むで!



