野球部、応援団、アトム編集局、
はるばる京都からやってきた彼らは、我々校友の可愛い可愛い後輩である。
その後輩に「美味いもんを腹いっぱい食わして、ご苦労さんと慰労するのが卒業生の役割でしょう!」と、関東スポーツユニオンのT道幹事長が「祝勝会」の開催を宣言、日本青年館にご無理をお願いして、急遽、一つの会議室を空けてもらった。
問題は「費用の捻出」。
急な話で、元々予算組みしてあった訳ではないので、手許にお金がない。
「ともかく、カンパをお願いしよう」という、T道幹事長の指示に基づき、幹事があちらこちらに声を掛け始めた。
期待通りには協賛を頂けなかったところや、逆に期待以上の協賛を頂けたり、物事は計画通りに行かないことを実感したが、野球部のOB会に加え、柔道、弓道、ラグビー、応援団、サッカー、フィギュアスケート、フェンシング、航空部、レスリングという他の運動部のOB会が快く協賛下さったことで楽になった。これだから、運動仲間は有難く、決して裏切ってはならないと思う。困ったときに助けてくれる人が真の友人なのだ。
意外であった分、嬉しさが倍増したのは、やはり一般校友からの協賛であったろう。スポーツユニオン青年幹事の皆さんは快くカンパに応じて下さったし、今日は首都圏からお越しになった校友の皆さんが神宮球場と日本青年館でカンパ下さった。個人以外でも校友会の50年会や53年会がカンパを申し出て下さり、最後は東京校友会が協賛を下さった。学生時代の過ごし方や卒業後の職業は異なっても、後輩を可愛いと思う気持ちは同じということだろう。そういう思いのお陰で、日本青年館でも同志社を叫ぶ、楽しい時間を後輩たちと持つことができた。感謝。
みんな若い。熱気ムンムン。
そして、スゴイ食欲・・・・・お腹いっぱいになった?
53会のメンバーと。
最近は卒業生の4割強が就職で東京にやってくると聞く。
東京では「アウェー」の同志社だけに、後輩の学生達が安心して出てこれるような手助けを考えねばならないと思う。簡単ではないが、決して不可能ではない・・・・・神宮球場や日本青年館で同志社を叫び、一緒に叫んでくれている卒業生を見ながら、そう確信した。




