神宮球場に帰ってきた野球部が、6月9日(水)、東日本国際大と対戦し、1-0で勝利した。
朝から小雨が降り続き、一時は順延も検討されたようだが、37年振りの「帰郷」を喜ぶ同志社校友の願いが天に通じたのか、11時半には雨がピタリと止んだ。
京都から駆け付けたアトム編集局の面々。
その脇では軽いウォーミングアップを済ませた応援団が待機。
そして、同志社の受付に次々詰め掛ける校友の皆さん。
学生から、「すみません、カンパをお願いします!」と言われ、カンパを拒む校友は一人も居られなかった。そして、僅か30分の間に、6万円を超えるカンパが集まった。ありがとうございます!
いよいよゲーム開始!
三塁側の応援席に同志社の学生と卒業生が共に集い、応援団のリードで声援と拍手を送る。目には見えないが、応援席に熱いエネルギーが溜まって行く。
そして、同志社がヒットを打つ度に応援席は盛り上がり・・・・
いつの間にか学生と卒業生が方を組んで応援・・・・良い風景ではないか!
試合の方は、1点を守りきった同志社の勝利。選手たちに惜しみない拍手と声援が送られた。
回りにおられた校友の皆さんと固い握手。
中には名前も知らない校友がおられたが、
「良かったですね!」
「はい、ホンマです、会社を休んでここまで来て甲斐がありました!」
と、まるで十年の知己のように打ち解けた会話が弾む。スポーツは間違いなく愛校心に火を付ける。これも「スポーツの効用」の一つだろう。
その後、応援団のリードで「同志社カレッジソング」を斉唱。神宮球場に大きな歌声が響き渡り、「神宮で同志社を叫ぶ」喜びを満喫したのであった。野球部に感謝。そして、応援団に感謝。







