我が家では長年、私と三女が「リンゴの皮も剥けない問題児」として妻の溜め息を誘ってきたが、今年に入ってから料理に積極果敢なる挑戦を始めたことは既述の通り。言ってみれば、三女と私は落ちこぼれからの脱出を共に誓い合った同志であったのだ。
ところが、どうやら料理の面白さに目覚めた三女は、妻や私が家にいない隙を見ては冷蔵庫を空けて材料を探し、料理テキストを片手にさまざまな料理を作り始めたらしい。
今週、食卓に出てきた三女の料理:
オニオンスープ
水菜とジャコのサラダ
ぶりの酒蒸し
玉子炒飯
ミートスパゲティ
私 「なかなかやるやん。今日も美味しかった」
三女 「ホント?ありがとう」
私 「しかし、同志やと油断してる内に強力なライバルになったなぁ」
三女 「ライバル?そっかー、パパからはそう見えるか」
私 「そっちからはどう見えるんじゃい!」
三女 「だから・・・ママがゴールだとすると、パパはスタート時点」
私 「コニャロ、親に向かって・・・誰のお陰でここまで大きくなったと思てるんや!」
三女 「もちろん、ママ」
私 「・・・・・・・・」
こら、三女、待っとれよ~!
すぐに追い付いて追い抜くからな~!




