子供の頃から大好きなカレー。
テキストにある「カレールーを使わず、カレー粉で作る」に心惹かれて挑戦!
鶏の手羽元に塩、カレー粉、にんにくをまぶします。
鶏肉を触ったのは生れて初めてかも。
ニンジンとタマネギはみじん切りに。
最も気を使い、時間を要する作業ですが、三女がやってくれました。
私の見事な包丁さばきを披露できなくて残念!←←ウソ、ウソ
フライパンでタマネギを茶色になるまで炒め、ニンジンを加えます。
タマネギとニンジンを一旦フライパンから取り出し、小麦粉をまぶした手羽元を焼きます。小麦粉をまぶすのは鶏の旨味を閉じ込めるため、焼き目を入れるのは型崩れを防ぐためとか。なるほど。最初にこれを発見した人は偉いですね。
カレーの香りがほのかにしてきて、ええ感じになってきました。
焼き色が付いたところでタマネギとニンジンを戻し、水を加えて強火にし、沸騰したらアクを取ります。
更に弱火で30分煮て、トマトの水煮、グリンピース、カレー粉、クミンパウダー、レッドペッパー、チキンスープの素、そしてハチミツを加え、20分煮ます。
鍋から立ち昇る湯気の香りを嗅ぐと気分はもうインド。
思わず目をつむり、ゆったりとした呼吸で奥深~いカレーの香り、鼻にツンとくるクミンパウダーやレッドペッパーの香りを楽しみました。めちゃめちゃ手間が掛かりますが、カレールーではここまで様々な香りは楽しめないのではないかと思います。
お皿に盛り付けて、出来上がり!
鶏手羽元が柔らかくて最高♪下味を付けたときの原型を覚えているので、「お~、手間を掛けとくと、ちゃんと報われるんや」と満足。レッドペッパーの辛さ(スパイシーさ)が強烈で(入れ過ぎ?)、額から一気に汗が吹き出しましたが、最後に加えたハチミツが結構効いていて、ギリギリのところで髪の毛が逆立つのを防いでくれている感じでした。やっぱり、この相反する味が深みになるんでしょうね。
カレー好きにはたまらん一品です!
是非お試し下さい。
「きょうの料理」2月号P30に紹介されています。







