「そんなに難しくないわよ」
という妻の薦めでチャレンジ。
しかし、完成品の写真を見る限り、僕に作れるとは思えへんのですが・・・。
何はともあれ、先ず主役のほうれん草を茹でました。
きれいで深みのあるグリーンになっていくのと、どんどん小さくなっていくのが新鮮。
ホワイトソースは市販の缶詰を利用。少し牛乳を足して温め、しめじ、鶏ささみのフレーク、そしてほうれん草を投下!ホワイトソースに緑のほうれん草のコントラスト、なかなかキレイです。
私 「えっ?これでホワイトソースは完成なん?」
妻 「そうよ。塩と胡椒パラパラって振っとけばOKなの。簡単でしょ?」
私 「めちゃめちゃ簡単やんか。僕みたいなセミプロには物足りんわ」
妻 「あ~ら、言ったわね。じゃ、もう一人の主役、ご飯の方、よ・ろ・し・く!」
私 「あっ、せやせや、ドリアやからご飯使うんや。どうしたらええの?」
妻 「テキストに親切に書いてあるでしょ?後はよろしく、セミプロさん。私、先にお風呂頂いてくる」
私 「ホンマ、親切に書いてあるわ。三行だけや。あっちゃー」
まぁ、とりあえず、ご飯を炊けばええんや、ということで炊飯器に2合のお米を入れました。
やがてご飯が炊き上がり、テキストを見ると、
「ご飯に淡口醤油とバターを加え、さっくりと混ぜ合わせる」
「淡口醤油大さじ1.5、バター大さじ2」
やって見ると、これがなかなか甘~い香りがして食欲をそそるんです。思わず一口食べてみると、お醤油の味がかすかにして、ええ感じでした。
これを耐熱容器に取り分け(今夜食べる私と妻用、もう一つは娘たちの夜食用)、その上にホワイトソースをかけて行きます。
サマになってるがな。
で、どうするの?フムフム・・・・ピザ用のチーズを散らす・・・・か。
冷蔵庫からチーズを取り出す・・・・へぇ、こんなチーズがあるんや、これをピザに使ったり、ドリアに使うんや。
知らないということは恐い反面、新鮮な感動を覚えれらる理由にもなります。
ちょうどそこに妻が登場。
妻 「あらっ、じょうずにできているじゃない。じゃ、200度で20分ほど焼きましょう」
私 「う~ん、それって多分、オーブンのこと言うてる?」
妻 「使ったこと無かったっけ?」
私 「うん、親の遺言で近寄ったらアカンといわれてたんや」
妻から「予熱」なる準備を教えてもらい、200度まで上がったところで20分のタイマーをセット。
そして、完成!!
早速美味しく頂きました。
ただ、ちょっと薄味やなぁ、と感じたんですが、2月の「きょうの料理」は「減塩特集」なんで、それが理由やろうと思っていたんです。ところが・・・・
妻 「ご飯もちゃんと準備できたんだ。えらい!ちゃんと三行の説明を読んだのね」
私 「そうそう・・・・三行・・・・(あれっ?二行しか実行してへんなぁ・・・)」
さりげなくテキストを見返したら、「塩と胡椒で調味する」が抜けてました。
もちろん、妻には内緒!






