今日は朝から、堀江さんの記事読んで、「おいしいとこどり」してたら新しいことややりたいことは実現できないんだって、改めて感じた、そんな日でした。
『仕事と家庭・時間と収入。バランスを取ろうとする人は、必ず中途半端になる』
https://r25.jp/article/758172639812094062
どれもこれも中途半端な気持ちでやってて、おいしいとこどりして本当の「安定」とか「幸せ」は手に入れられないだろうなと気づいた。というか、今の時代、絶対安定な会社なんてないし、本当の安定は自分で食っていける力をつけた、市場価値の高い人材になることだと思う。そうやって自分のステージをどんどん上げて成長し続けるためには、リスクを取らないで失敗しない道を選び続けててはいけないなあと。
何かを得るためには何かを犠牲にしなきゃいけないって、これまでも何度か聞いてきた気がする。
昔習ってたピアノの先生の娘さんが、ピアニストになるために海外の音楽学校に高校生から1人で留学して、りんごばかり食べてろくに食事も取らずにピアノ漬けの生活をしてた時代があったとか。そうやって今は世界的に有名なピアニストになって、あちこちから呼ばれるようなほんの一握りのポジションにつけたのは、リスクを恐れずにピアノの道一つに絞って、信じてやり抜いたからこそだなと、誰もが納得できる。
今輝いて見える人たちも、決して楽してその仕事ができているわけじゃない。きっと、どこかでリスクを背負ってやりたいことのために何かを犠牲にしたからこそ、誰も見れない景色が見れてる。自分もたられば行って現実を直視することから逃げてはいけない。
そんな折に、ちょうどコロナで外出自粛令が出されてる週末だからのんびりドラマでも見ようとUnextを漁ってたら、2013年のドラマ「東京タラレバ娘」があって。昔ハマってたな〜と思ってつい見返してしまった ^^
そしたら、なんともタイミングがぴったりで・・・
当時高校生の私にはわかるはずもないアラサーの不安が、20代を駆け上がろうとしている、しばらく恋愛もしていない今の私にはグサグサ刺さって...(笑)
タラレバ言って行動も起こさずにベンチであーだこーだ言ってるだけなのもそうだし、待ってれば理想の男が現れるはず!って思い続けて、30過ぎて「こんなはずじゃなかった、時すでに遅し」ってなってるのも若干リアルに想像できてしまった。。結構リアルなアラサーを描いてる際どいドラマだったんだなと(笑)
その中でも今ついブログに呟いてしまったのは、ハッとさせられるシーンがあったから。
※知りたくない方は、ネタバレ注意です※
第5話で、今撮影中のドラマの脚本家が入院することになり急遽、自分が一度降ろされたドラマではあるがその脚本の続きを書かないかと頼まれて、コンペに挑戦することになった倫子。そのチャンスをくれたのは早坂さんで、なぜそこまで倫子によくしてるのか聞いたKEYに、倫子は脚本家になる夢を叶えるために、ADとして働いていた会社を潔くやめたという話を早坂さんが尊敬を込めて伝えたシーン。
ここまでKEYの目にはダメダメな女に写っていた倫子が、初めて自分の意思を貫き、彼も持っていない夢のために勇気ある決断をしたという話は、純粋に素敵だと感じたはず。私も思わず、カッコいい〜こんな人になりたい!と思ってしまった。まさに、脚本家という大きな目標を実現するために、ADという道を閉ざした倫子は、何かを犠牲にしている。
これが今日のキーワードだったな。ドラマ漬けの休日も悪くない。