風景印のある風景100選 -10ページ目

風景印のある風景100選

──関西人の旅・ぶらり歩きを綴った旅ブログ──
 郵便局の「風景印」でスタンプラリーしつつ
 そこに描かれた知られざるスポットを訪ねる

仕事で京都に行ったので、ついでにふたつほど郵便局へ。

 

くもり2022(令和4)年1月19日(水)

 

鳥居若一神社(にゃくいちじんじゃ)

西大路通に出張って大きなクスノキがあり、平清盛が手植えしたと伝わる。

境内はなんか鬱蒼としてますな。座敷童の伝説もあるお宮さん。

平清盛像。いまの大河ドラマの清盛役・松平健の存在感がすごいけど、この像もなかなかデス。

 

郵便局(赤)京都御所ノ内郵便局

<風景印>若一神社に平清盛像、大クスノキに描く

早く新調しましょうビックリマークなかなかなダメっぷりですよ。

 

オペラグラス牛若丸誕生井(うしわかまるたんじょうのい)

牛若丸誕生井

(2014年に訪問した際の写真・京都-32 上賀茂神社・葵祭

 

郵便局(赤)京都紫竹郵便局

<風景印>牛若丸と牛若丸誕生井(たんじょうのい)石碑を描く

大河ドラマ、義経はこれから出番が多そうです。

 

postcard今日のはがき

(通信面)(宛名面)

マツケン、ほんまどっしり感すごいわ。大河ドラマはそれらしい重厚感もありながら、三谷幸喜の軽快な感じも織り込んでいておもしろい。今日もご覧くださりありがとうございました。

 

 

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アサヒビール大山崎山荘美術館で開催中、みうらじゅんのマイ遺品展に行ってきました。

 

晴れ2022(令和4)年1月10日(月・祝)

 

駅場所は大阪・京都の府県境である山崎、天下分けめの天王山です。

JR京都線山崎駅。なかなかの田舎風情のいい雰囲気。うしろの山が天王山。

 

ビールアサヒビール大山崎山荘美術館

玄関。んはてなマークどっかで見たヤツが…

"飛び出し坊やMJバージョン"が出迎えてくれる。

「マイブーム」「ゆるキャラ」の生みの親、みうらじゅん(MJ)氏が…

子どもの頃から集めたがらくたの展示会。

がらくたと言ってしまったけど、そのがらくたをお金払って見に来る人の多いことビックリマークこれら以外にもおもしろいのや「あー、あったあった。懐かしいビックリマーク」のがたくさんありました。

 

コーヒー美術館内の喫茶室

さすが元別荘。落ち着いた雰囲気の部屋があり喫茶室になってます。

この展示会特別仕様どら焼き。京都の老舗が作ってるみたい。

喫茶室から、天王山からの見下ろす桂川、宇治川、桂川が合流して淀川になる「三川合流」が見られます。ちとわかりにくいか…。

 

郵便局(赤)円明寺郵便局(以前に集印)

<風景印>天王山を背景に、重要文化財・宝積寺三重塔に三川合流を描き、サクラを配す

 

美術館の隣には明智光秀との山崎の戦いで秀吉が本陣をおいた──

 

寺宝積寺三重塔

(以前訪れた時の写真・西国街道-6 芥川宿~長岡京

 

郵便局(赤)山崎郵便局(戦前使用・購入)

<風景印>天王山の遠望に淀川を描く

 

郵便局(赤)山崎郵便局(以前に集印)

<風景印>山崎宗鑑句碑と天王山から見た風景を描き、重要文化財・宝積寺三重塔を配す

これが三重塔と言いたいんだろうけど…。細かすぎる意匠はアカンて。

 

天王山を下ったところには──

 

鳥居離宮八幡宮

正門。

境内には日本での製油発祥地の碑があります。

 

郵便局(赤)山崎駅前郵便局(以前に集印)

<風景印>天王山を背景に、離宮八幡宮正門と本邦精油発祥地の石碑を描く

 

お茶たまたまこの日は駅前でマーケットが開いてて和みましたな。

マンホールも三川合流と宝積寺三重塔ですな。あ、別荘(美術館)もあるわ。追記…これってマンホールだっけはてなマークと嫁。確かに開けるための穴が見当たらん。なんやったかいなコレ。

 

真冬のたまたま暖かな日で展示を見て笑い楽しみ、マーケットで和み、良い一日でした。今日もご覧くださりありがとうございました。

 

 

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外出自粛のため郵便局に行かずして、読んだ本に関連する風景印を取り寄せる、無理やりで地味なシリーズ。この作家さん、絶好調な感じで次々出版してますな。
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今川義元は四万五千の兵で西進を開始。対して尾張一国を治めきらない織田の動員力は二千余。圧倒的な兵力差に信長が打った奇手とは。書下ろし歴史小説シリーズ第2弾!(ウラスジ要約)

 

本戦百景「桶狭間の戦い」/矢野隆

 

織田信長や今川義元、松平元康、雑兵たちの独白のような、

短中編が時系列に並び綴られている。

今川義元も戦が好きなわけでなく、天下を取って平らかな世にしたいと思っていたのに…

 

その桶狭間の風景印を取り寄せ──

 

郵便局(赤)豊明郵便局

<風景印>桶狭間古戦場趾碑と大脇の梯子獅子を描く

 

postcard今回のはがき

(通信面)(宛名面)

この本の今川義元の最期はなかなか切なかったな。ほんとうに無念だったろう。

(2022.1.23記)

 

 

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読んだ本に関連する風景印を取り寄せる、無理やりで地味なシリーズ。警察小説、山岳小説、両方含んだおもしろい小説でした。

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全編、クライマックス!人質は1300万の東京都民!?南アルプス北岳山荘を武装集団が制圧。それは国家を巻き込んだ恐るべきテロ事件の幕開けだった…。(帯文要約)

 

本ブロッケンの悪魔 南アルプス山岳救助隊K-9/樋口明雄

 

山岳救助隊の若い女性隊員たちの活躍を中心に描くテロ事件。

500ページに迫る長編。山岳の知識や色々出てくる武器の知識もないけど次々と読み進める。

マウイ島ハレアカラ山頂のブロッケン現象(これワタシの影です)

 

さて、南アルプスというか山岳らしい風景印──

 

郵便局(赤)芦安郵便局

<風景印>夜叉神峠から南アルプス白根山を望む

 

postcard今回のはがき

(通信面)(宛名面)

 

わたしは縁のなかった山の小説でしたが、地図もついてて読んでは地図見ての繰り返しでわかりやすかったです。山登りする人ならもっとおもしろいかもね。

(2022.1.7記)

 

 

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読んだ本に関連する風景印を取り寄せる、無理やりで地味なシリーズ。複数作家によるアンソロジーって、いろんな角度から見られていいけどね。

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永禄4年9月10日。霧立ちこめる川中島で龍虎が激突。虚々実々の駆け引きと一撃必勝の秘策。倶に天を戴かぬ両雄に、戦の真髄をみる。(裏スジ)

 

本決戦!川中島/冲方丁ほか

 

決戦!シリーズ第4弾 戦国最強をめぐる大激突!作家7人によるアンソロジー。

10年にわたる「川中島の戦い」の最激戦だった八幡原の戦い(1561年)を作家7人が違う視点から描いた短中編を収録。

「桶狭間の戦い」での織田信長の戦いぶりを報告された武田信玄の”ビビリ具合”が見られる最終章”うつけの影”がおもしろい。

 

今回は当然ながら川中島の風景印──

 

郵便局(赤)更北郵便局

<風景印>川中島合戦の像を描き、飯綱山を配す

 

郵便局(赤)長野南郵便局

<風景印>川中島古戦場跡を描く

 

postcard今回のはがき

(通信面)

(宛名面)

 

川中島の戦いって10年くらいやってるし、どっちも「勝った」と言ってようわからん。でも八幡原の戦いだけを取り上げるとけっこうギュッと詰まってて攻防はおもしろい。

(2022.1.19記)

 

 

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