読んだ本に関連する風景印を取り寄せる、無理やりで地味なシリーズ。世界遺産に多くが登録されたし行ってみたいな。非公開なのか陸からでなくて船からしか見られない遺産もあるとか…。
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森のなかで独り生き抜いてきた野生児「虎」が村人に捕まり、少年に命を救われる。天草四郎と虎の出会いだった。島原の乱を描いた快作!(裏スジ要約)
キリシタン弾圧への反発とか厳しい年貢への一揆、と言われる島原の乱。
でも、この本のような説もおもしろいな。
その天草四郎(像)を描いた風景印──
本渡郵便局
<風景印>天草切支丹館と天草四郎像を描き、フェニックスを配す
局名がわかりませんなぁ…。
今回のはがき
神の子に仕立て上げられなにもできなかった四郎と、真っ直ぐな虎の最期は悲しいしせつない。この人が書く小説はなぜかいつも切なく悲しい、気がする。
(2022.3.4記)



