□本と風景印 - 宇喜多の捨て嫁 | 風景印のある風景100選

風景印のある風景100選

──関西人の旅・ぶらり歩きを綴った旅ブログ──
 郵便局の「風景印」でスタンプラリーしつつ
 そこに描かれた知られざるスポットを訪ねる

外出自粛のため郵便局に行かずして、読んだ本に関連する風景印を取り寄せる、無理やりで地味なシリーズ。暑っついし、自粛でもエエか…。
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いきなり直木賞候補に!乱世の英傑か?戦国の梟雄か?宇喜多直家を活写する!(帯文要約)

 

本宇喜多の捨て嫁/木下昌輝

 

戦国武将・宇喜多直家を、時と視点を変えて描いた6編の連作集。

第1編で宇喜多直家の晩年を描き、第2編以降で幼少期から追いかけてくる展開がおもしろい。

他人を信じられない、裏切りや謀(はかりごと)が当たり前の時代、戦国時代ってすごいな。

 

宇喜多家と関わりあるお城はいくつかあるけど──

 

郵便局(赤)佐伯郵便局

<風景印>天神山城跡を背景に、本久寺本堂、石造五輪塔と山原ブドウを描く

うーん、早く新しいものに取り替えましょう🤒

 

郵便局(赤)塩田郵便局

<風景印>天神山城跡を背景に、本久寺本堂、石造五輪塔、ウメの木と山原ブドウを描く

こちらはキレイで見やすいビックリマークThank Youビックリマーク

 

postcard今回のはがき

(通信面)文庫本表紙

(宛名面)単行本オビ

 

この本、間違った日本語が時々使われてる。例えば「おっしゃられた」何やとビックリマーク さて、最終編で第1編と繋がったのだが、なかなか切ないクライマックスだった。全体としておもしろかったな。さすがいろいろ賞を獲得しただけあるわ。

(2020.7.12.記)

 

 

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